【IVR(画像下治療)とは?専門医が解説】

IVR 画像下治療
IVR(画像下治療)とは?専門医が解説
最終更新日: 2026-05-12
📋 この記事のポイント
  • ✓ IVRは画像診断技術を駆使し、体への負担を抑えながら病気を治療する低侵襲な医療です。
  • ✓ 血管系IVRと非血管系IVRに大別され、がん治療から救急医療まで幅広い分野で活用されています。
  • ✓ 最新の技術進歩により、より精密で安全な治療が可能になり、患者さんのQOL向上に貢献しています。
※ 本記事は医療に関する情報提供を目的としています。個別の症状については、かかりつけの医療機関にご相談ください。

IVR(画像下治療)の基礎知識とは?

IVR治療の基礎を解説する医師と患者の対話風景、医療機器が並ぶ診察室
IVRの基本を説明する医療従事者

IVR(Interventional Radiology:インターベンショナルラジオロジー)とは、X線透視、CT、超音波、MRIなどの画像診断装置を用いて、体内の病変をリアルタイムで確認しながら、カテーテルや針などの細い医療器具を挿入して治療を行う低侵襲な医療手技全般を指します。外科手術と比較して体への負担が少なく、回復が早い傾向にある点が特徴です。

IVRは、診断と治療が一体となった分野であり、放射線科医が中心となって行われることが多いですが、近年では多くの診療科と連携して実施されています。この治療法は、病変に直接アプローチできるため、全身麻酔を必要としない場合や、手術が困難な患者さんにも適用できる可能性があります。実臨床では、高齢の患者さんや、合併症のために外科手術が難しいと判断された方が、IVRによって治療の選択肢が広がるケースを多く経験します。

IVRの定義とメカニズム

IVRは、画像誘導下で治療を行うため、「画像下治療」とも呼ばれます。その基本的なメカニズムは、まず画像診断装置で病変の位置、大きさ、周囲の臓器との関係などを正確に把握します。次に、皮膚に小さな切開を加え、そこからカテーテルや針を挿入し、画像を見ながら病変部まで誘導します。病変部に到達したら、その器具を使って、止血、腫瘍の焼灼、薬液の注入、血管の拡張など、さまざまな治療を行います。

低侵襲治療(Minimally Invasive Treatment)
外科手術に比べて体への負担が少ない治療法全般を指します。小さな切開や穿刺で行われるため、痛みが少なく、入院期間の短縮や早期の社会復帰が期待できます。

IVRの歴史と進化

IVRの歴史は、1960年代にスウェーデンのセルディンが開発したカテーテル挿入法に端を発します。当初は血管造影診断が主でしたが、1970年代に入ると、血管形成術や血管塞栓術といった治療手技が発展しました。その後、CTや超音波などの画像診断技術の進歩とともに、治療の対象は血管系だけでなく、非血管系の領域にも拡大していきました。近年では、AI(人工知能)やロボット技術の導入により、より精密で安全なIVRが実現されつつあります[1]。私の臨床経験でも、以前は開腹手術が主流だった疾患が、今ではIVRで治療可能になり、患者さんの選択肢が格段に増えたことを実感しています。

IVRのメリットとデメリット

IVRには多くのメリットがありますが、同時に考慮すべきデメリットも存在します。

メリット

  • 低侵襲性: 小さな傷で済むため、術後の痛みが少なく、回復が早い。
  • 入院期間の短縮: 手術に比べて入院期間が短く、早期の社会復帰が可能。
  • 全身麻酔が不要な場合がある: 局所麻酔や鎮静で実施できることがあり、全身麻酔のリスクを避けられる。
  • 手術困難な患者さんへの適用: 高齢者や重い合併症を持つ患者さんでも治療選択肢となる場合がある。
  • 病変への直接アプローチ: 薬剤を直接病変に届けたり、局所的に治療したりすることが可能。

デメリット

  • 放射線被ばく: X線透視を用いるため、患者さんと術者に放射線被ばくが生じる。ただし、最新の機器では被ばく量を最小限に抑える工夫がされています。
  • 造影剤アレルギーのリスク: 血管造影やCTガイド下治療では造影剤を使用するため、アレルギー反応のリスクがある。
  • 手技の限界: 病変の大きさや位置、性質によってはIVRが適用できない場合がある。
  • 合併症のリスク: 出血、感染、血管損傷、臓器損傷などの合併症が起こる可能性もゼロではない。

日常診療では、「手術は怖いけど、何とか治療したい」と相談される方が少なくありません。IVRは、そのような患者さんにとって、有効な選択肢の一つとなり得ます。しかし、治療の選択にあたっては、メリットとデメリットを十分に理解し、担当医とよく相談することが重要です。

血管系IVRとは?その種類と適用疾患

血管系IVRの手術中に使用されるカテーテルとモニター、血管の複雑な構造
血管系IVRの手技と医療機器

血管系IVRは、全身の血管(動脈・静脈)を対象とした画像下治療の総称です。カテーテルを血管内に挿入し、病変部まで誘導して治療を行います。主に、血管の詰まりや狭窄、出血、腫瘍への血流遮断などが対象となります。

血管系IVRは、心臓や脳血管疾患、末梢血管疾患、がん治療など、幅広い分野でその有効性が確立されています。診察の場では、「足の痛みがひどくて歩けない」「動脈瘤が見つかったけど、手術は避けたい」と質問される患者さんも多く、血管系IVRがこれらの症状の改善に貢献できることを説明しています。

血管系IVRの主な種類

血管系IVRには、様々な手技があります。

  • 血管塞栓術(Embolization): 血管を詰まらせることで、出血を止めたり、腫瘍への血流を遮断したりする手技です。子宮筋腫、肝細胞がん、消化管出血、外傷性出血などに適用されます。塞栓物質には、ゼラチンスポンジ、コイル、液体塞栓物質などが用いられます。
  • 血管形成術(Angioplasty)/ステント留置術(Stent Placement): 狭くなった血管をバルーン(風船)で広げたり、ステントと呼ばれる金属製の筒を留置して血管を内側から支えたりする手技です。動脈硬化による末梢動脈疾患、腎動脈狭窄症、透析シャントの狭窄などに有効です。
  • 血栓溶解療法(Thrombolysis)/血栓除去術(Thrombectomy): 血管内にできた血栓を薬剤で溶かしたり、カテーテルで直接除去したりする手技です。急性期の脳梗塞や肺塞栓症、深部静脈血栓症など、緊急性の高い病態に適用されます。
  • 経カテーテル的動脈化学塞栓療法(TACE): 肝細胞がんの治療でよく用いられる手技で、がんを栄養する動脈に抗がん剤と塞栓物質を注入し、がんを兵糧攻めにする治療法です。

適用される主な疾患

血管系IVRが適用される疾患は多岐にわたります。

  • 悪性腫瘍: 肝細胞がん、腎細胞がん、骨転移、子宮頸がんなどに対する動脈塞栓術や化学塞栓療法。
  • 良性疾患: 子宮筋腫、前立腺肥大症、静脈瘤、動静脈奇形などに対する塞栓術。
  • 出血性疾患: 消化管出血、外傷性出血、産科出血などに対する緊急止血術。
  • 血管狭窄・閉塞: 末梢動脈疾患、腎動脈狭窄症、透析シャント狭窄、深部静脈血栓症などに対する血管形成術やステント留置術。

臨床現場では、救急搬送されてきた外傷性出血の患者さんに対して、IVRによる緊急止血術が命を救うケースを何度も経験しています。出血部位を迅速に特定し、カテーテルで直接止血できるIVRは、外科手術が困難な状況で非常に有効な手段となります。

周術期管理の重要性

血管系IVRでは、手技の成功だけでなく、周術期(術前・術中・術後)の適切な管理が非常に重要です。特に、出血や血栓症のリスク管理は欠かせません。患者さんの既往歴や服用中の薬剤(抗凝固薬、抗血小板薬など)を詳細に確認し、必要に応じて休薬や代替薬への切り替えを検討します[2][3]。私の臨床経験では、術前の問診で「普段から血液をサラサラにする薬を飲んでいる」という情報を得ることで、出血合併症のリスクを事前に評価し、適切な準備を整えることができています。また、術後も出血や血栓の兆候がないか、慎重に経過を観察します。

非血管系IVRとは?その種類と適用疾患

非血管系IVRは、血管以外の臓器や組織を対象とした画像下治療です。主に、腫瘍の局所治療、膿瘍のドレナージ(排膿)、生検(組織採取)、疼痛緩和などが含まれます。血管系IVRと同様に、画像誘導下で針やカテーテルを病変部に直接挿入して治療を行います。

この分野のIVRは、特にがん治療において重要な役割を担っています。日々の診療では、「手術は難しいと言われたけれど、何か他に治療法はないか」と尋ねられるがん患者さんが多く、非血管系IVRがその希望に応えることができる場合があります。

非血管系IVRの主な種類

非血管系IVRにも多種多様な手技が存在します。

  • 経皮的生検(Percutaneous Biopsy): CTや超音波ガイド下で、病変部から針を用いて組織を採取し、病理診断を行います。がんの確定診断に不可欠な手技です。
  • 経皮的ドレナージ(Percutaneous Drainage): 膿瘍(膿がたまった状態)、胆汁貯留、尿貯留、胸水・腹水貯留などに対して、カテーテルを挿入して体外へ排出する手技です。感染症の治療や症状緩和に貢献します。
  • 経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)/マイクロ波焼灼療法(MWA): 肝臓がん、腎臓がん、肺がんなどの比較的小さな腫瘍に対して、針を挿入し、ラジオ波やマイクロ波の熱でがん細胞を焼灼する治療法です。
  • 経皮的エタノール注入療法(PEI): 肝細胞がんなどに対して、純エタノールを直接腫瘍内に注入し、がん細胞を壊死させる治療法です。
  • 椎体形成術(Vertebroplasty/Kyphoplasty): 骨粗しょう症や転移性骨腫瘍による椎体圧迫骨折に対し、セメントを注入して痛みを和らげ、安定化させる手技です。

適用される主な疾患

非血管系IVRが適用される疾患も多岐にわたります。

  • 悪性腫瘍: 肝細胞がん、腎細胞がん、肺がん、骨転移などに対する焼灼療法や生検。
  • 感染症: 肝膿瘍、腎膿瘍、骨盤内膿瘍などに対するドレナージ。
  • 疼痛緩和: 骨転移による痛み、椎体圧迫骨折による痛みなどに対する神経ブロックや椎体形成術。
  • 閉塞性黄疸: 胆管がんなどによる胆道閉塞に対し、ステント留置やドレナージで胆汁の流れを改善する。

実際の診療では、肝臓がんの患者さんがRFAを受けられ、数日後には退院して日常生活に戻られる姿を見ることも珍しくありません。外科手術に比べて早期回復が期待できるため、患者さんの生活の質(QOL)維持に大きく貢献しています。特に、高齢の患者さんで手術リスクが高い場合や、抗がん剤治療と並行して局所治療が必要な場合に、非血管系IVRは非常に有効な選択肢となります。

⚠️ 注意点

非血管系IVRは、病変の正確な位置特定と、周囲の重要臓器への損傷を避けるための高度な技術と経験を要します。手技の選択や実施にあたっては、十分な画像評価と専門医による慎重な判断が不可欠です。

最新コラム:IVRの未来と技術革新

AIとロボット技術が融合した未来のIVR治療室、最新の医療技術革新
未来のIVR技術と先進医療

IVRは、画像診断技術と医療機器の進歩とともに、常に進化を続けている分野です。近年では、AI(人工知能)やロボット技術の導入、より高精度な画像誘導システムの開発により、治療の安全性と有効性がさらに向上しています。これらの技術革新は、IVRの適用範囲を広げ、患者さんにとってより良い治療選択肢を提供することに繋がっています。

私の専門医としての経験から言えるのは、IVRの技術革新は日進月歩であり、常に最新の情報を学び、臨床に活かすことが重要だということです。特に、新しいデバイスや手技が導入される際には、その効果と安全性を慎重に評価し、患者さんに最適な治療を提供できるよう努めています。

AIとロボット技術のIVRへの応用

AI(人工知能)は、IVRの分野においても大きな変革をもたらしつつあります。AIは、画像解析の精度向上、病変の自動検出、治療計画の最適化などに活用され、術者の負担軽減と手技の効率化に貢献しています。例えば、AIが病変の境界をより正確に認識することで、焼灼療法などの局所治療において、正常組織へのダメージを最小限に抑えつつ、病変を確実に治療することが期待されています。

また、ロボット技術の導入により、カテーテルや針の操作がより精密に行えるようになり、術者の疲労軽減や放射線被ばく量の低減にも繋がっています。特に、脳血管内治療などの高精度な操作が求められる分野では、ロボット支援システムがその真価を発揮し始めています[4]。これにより、より複雑な症例に対しても安全にIVRが実施できるようになる可能性があります。

高精度画像誘導システムの進化

IVRの根幹をなす画像誘導システムも、日々進化を遂げています。従来のX線透視だけでなく、CTフュージョンイメージング(CT画像とリアルタイムX線画像を重ね合わせる技術)や、電磁ナビゲーションシステムなどが普及し、より正確な針やカテーテルの誘導が可能になっています。これにより、病変へのアプローチが困難な部位や、周囲に重要な臓器がある場合でも、安全かつ確実に治療を行うことができるようになっています。

超音波診断装置の高性能化も目覚ましく、より鮮明な画像で病変をリアルタイムに確認しながら、穿刺やカテーテル操作を行うことが可能になりました。これは、特に腹部や頸部のIVRにおいて、放射線被ばくを避けたい妊婦さんや小児の患者さんにとって、非常に重要な進歩です。日常診療では、超音波ガイド下で甲状腺の生検を行う際など、患者さんから「画像を見ながら説明してもらえるので安心できる」という声をよく聞きます。

新しい治療デバイスの開発

治療効果を高め、合併症を減らすための新しいデバイスの開発も活発です。例えば、より細く柔軟なカテーテル、特定の病変に特化した塞栓物質、薬剤溶出性ステント、組織をより効率的に焼灼できる針などが次々に登場しています。これらのデバイスは、IVRの治療成績を向上させ、患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献しています。

技術分野主な進歩IVRへの影響
AI(人工知能)画像解析、病変検出、治療計画診断精度向上、治療の効率化・個別化
ロボット技術カテーテル・針の精密操作手技の安定性向上、術者の被ばく低減
画像誘導システムCTフュージョン、電磁ナビゲーション病変への正確なアプローチ、安全性向上
治療デバイス高性能カテーテル、特異的塞栓物質治療効果の向上、合併症リスク低減

IVRの今後の展望

IVRは、今後も低侵襲治療の中核を担う分野として発展し続けるでしょう。特に、がん治療においては、免疫療法や分子標的薬と組み合わせた集学的治療の一環として、その重要性がさらに増していくと考えられます。また、予防医学の観点からも、早期診断と早期治療にIVRが貢献する可能性も秘めています。未来のIVRは、より個別化され、患者さん一人ひとりの病態に合わせた最適な治療が提供されるようになるでしょう。

まとめ

IVR(画像下治療)は、画像診断技術を駆使して体への負担を最小限に抑えながら病気を治療する、現代医療において不可欠な分野です。血管系IVRは出血や血管の狭窄・閉塞、腫瘍の治療に、非血管系IVRは腫瘍の局所治療、膿瘍のドレナージ、生検などに広く適用されます。AIやロボット技術、高精度な画像誘導システムの進化により、IVRはより安全で効果的な治療へと発展し続けており、患者さんのQOL向上に大きく貢献しています。治療の選択肢としてIVRを検討する際は、専門医と十分に相談し、ご自身の病状に最適な治療法を見つけることが重要です。

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よくある質問(FAQ)

Q1: IVRはどのような病気で選択されることが多いですか?
A1: IVRは、がん(肝細胞がん、腎細胞がんなど)の局所治療、子宮筋腫などの良性腫瘍、消化管出血や外傷性出血などの止血、血管の狭窄や閉塞(末梢動脈疾患など)、膿瘍の排膿、生検による診断など、非常に幅広い病気で選択されます。外科手術が困難な場合や、体への負担を抑えたい場合に特に有効な選択肢となり得ます。
Q2: IVRを受ける際に痛みはありますか?
A2: IVRは通常、局所麻酔下で行われることが多く、手技中の痛みはほとんど感じないよう配慮されます。必要に応じて鎮静剤を使用し、患者さんがリラックスして治療を受けられるようにします。手技後には、穿刺部位に軽度の痛みや不快感が生じることがありますが、通常は痛み止めでコントロール可能です。
Q3: IVRの治療期間や回復期間はどのくらいですか?
A3: IVRの治療期間や回復期間は、対象となる疾患や手技の種類、患者さんの状態によって大きく異なります。外科手術と比較して入院期間が短く、早期の社会復帰が期待できるのが一般的です。例えば、肝臓がんの焼灼療法では数日間の入院で済むこともありますし、緊急の止血術であれば、状態が安定すれば比較的早く退院できることもあります。詳細については、担当医にご確認ください。
Q4: IVRはどのような医師が行うのですか?
A4: IVRは主に、放射線診断専門医の中でも特にIVRの専門トレーニングを受けた医師(インターベンショナルラジオロジスト)が行います。彼らは画像診断の知識と、カテーテルや針を操作する手技の専門知識を兼ね備えています。また、近年では、心臓血管外科医や消化器内科医など、他の診療科の医師もIVRの技術を習得し、それぞれの専門分野で活用するケースが増えています。
📖 参考文献
  1. Kristy K Brock, Stephen R Chen, Rahul A Sheth et al.. Imaging in Interventional Radiology: 2043 and Beyond.. Radiology. 2023. PMID: 37462500. DOI: 10.1148/radiol.230146
  2. Indravadan J Patel, Shiraz Rahim, Jon C Davidson et al.. Society of Interventional Radiology Consensus Guidelines for the Periprocedural Management of Thrombotic and Bleeding Risk in Patients Undergoing Percutaneous Image-Guided Interventions-Part II: Recommendations: Endorsed by the Canadian Association for Interventional Radiology and the Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe.. Journal of vascular and interventional radiology : JVIR. 2020. PMID: 31229333. DOI: 10.1016/j.jvir.2019.04.017
  3. Jon C Davidson, Shiraz Rahim, Sue E Hanks et al.. Society of Interventional Radiology Consensus Guidelines for the Periprocedural Management of Thrombotic and Bleeding Risk in Patients Undergoing Percutaneous Image-Guided Interventions-Part I: Review of Anticoagulation Agents and Clinical Considerations: Endorsed by the Canadian Association for Interventional Radiology and the Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe.. Journal of vascular and interventional radiology : JVIR. 2020. PMID: 31229332. DOI: 10.1016/j.jvir.2019.04.016
  4. Ruben Geevarghese, Eric Lis, Marc Cohen et al.. Interventional Neuro-Oncology: Expanding the Frontiers of Image-Guided Therapy.. Canadian Association of Radiologists journal = Journal l’Association canadienne des radiologistes. 2025. PMID: 40380871. DOI: 10.1177/08465371251340249
この記事の監修
💼
木下佑真
放射線科医
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