- ✓ 蕁麻疹は皮膚に膨疹(ぼうしん)とかゆみが出現する疾患で、急性・慢性、特発性・誘発性に分類されます。
- ✓ 診断は主に視診と問診で行われ、原因特定のために血液検査や誘発テストが行われることがあります。
- ✓ 治療の中心は抗ヒスタミン薬であり、症状に応じてステロイドや生物学的製剤も検討されます。
蕁麻疹(じんましん)は、皮膚の一部が突然盛り上がり(膨疹)、強いかゆみを伴い、多くの場合数時間以内に跡を残さずに消える皮膚疾患です。多くの方が一度は経験する身近な病気ですが、その原因や症状は多岐にわたります。この記事では、蕁麻疹の基本的な知識から、診断、治療、そして日常生活で注意すべき点まで、専門医の視点から詳しく解説します。
蕁麻疹の原因と分類とは?

蕁麻疹は、皮膚の肥満細胞からヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されることで、血管が拡張し、血液中の成分が漏れ出して皮膚が盛り上がる(膨疹)現象です。この化学伝達物質が神経を刺激することで、かゆみが生じます。
蕁麻疹の主な原因
蕁麻疹の原因は多岐にわたり、特定できない場合も少なくありません。主な原因としては、以下のようなものが挙げられます。
- 食物アレルギー: 特定の食品(エビ、カニ、卵、乳製品、小麦など)を摂取することで発症します。
- 薬剤アレルギー: 特定の薬剤(抗生物質、解熱鎮痛剤など)の服用によって引き起こされます。
- 物理的刺激: 寒冷、温熱、摩擦、圧迫、日光などの物理的な刺激によって誘発されることがあります。
- 感染症: ウイルスや細菌感染、寄生虫などが原因となることがあります。特に小児では風邪などのウイルス感染後に蕁麻疹が出現するケースをよく経験します[2]。
- ストレス・疲労: 精神的ストレスや身体的疲労が蕁麻疹を悪化させる要因となることがあります。
- 内臓疾患: まれに甲状腺疾患や膠原病などの基礎疾患が関連していることがあります。
蕁麻疹の分類
蕁麻疹は、その持続期間や原因によって大きく分類されます。
- 急性蕁麻疹
- 発症から6週間以内に治まる蕁麻疹で、特定の原因(食物、薬剤、感染症など)が特定できることが多いです。小児に多く見られます。
- 慢性蕁麻疹
- 6週間以上症状が続く蕁麻疹で、原因が特定できない「特発性慢性蕁麻疹」が約80〜90%を占めます[3]。残りは特定の刺激で誘発される「誘発性慢性蕁麻疹」です。
誘発性慢性蕁麻疹には、以下のような種類があります[4]。
- 物理性蕁麻疹: 寒冷蕁麻疹、温熱蕁麻疹、日光蕁麻疹、遅延性圧迫蕁麻疹、皮膚描記性蕁麻疹など。
- コリン性蕁麻疹: 発汗を伴う運動や入浴、精神的ストレスなどで誘発されます。
- 接触蕁麻疹: 特定の物質(植物、動物、化学物質など)に触れることで発症します。
臨床現場では、原因が特定できない慢性蕁麻疹の患者さんが最も多く、治療に難渋することも少なくありません。患者さんからは「何を食べても出る」「ストレスが溜まると悪化する」といった声が多く聞かれます。
蕁麻疹の症状と診断とは?
蕁麻疹の症状は特徴的であり、診断は主に視診と問診によって行われます。しかし、他の皮膚疾患との鑑別や、重症度の評価も重要です。
蕁麻疹の主な症状
蕁麻疹の主な症状は、以下の2つです。
- 膨疹(ぼうしん): 皮膚の一部が蚊に刺されたように赤く盛り上がり、境界がはっきりしているのが特徴です。大きさや形は様々で、数ミリ程度の小さなものから、融合して手足全体に広がるものまであります。多くの場合、数十分から数時間で消え、跡を残しません。
- かゆみ: 膨疹に伴って強いかゆみが生じます。かゆみは夜間や入浴後に悪化することが多く、日常生活に大きな影響を与えることがあります。
これらの症状に加えて、まぶたや唇が腫れる「血管性浮腫(クインケ浮腫)」を伴うこともあります。血管性浮腫は、膨疹よりも深い皮膚組織の腫れで、かゆみよりも圧迫感や痛みを感じることが多いです。喉や気道に生じると呼吸困難を引き起こす可能性があり、注意が必要です。
蕁麻疹の症状が呼吸困難や意識障害を伴う場合は、アナフィラキシーショックの可能性があるため、速やかに救急医療機関を受診してください。
蕁麻疹の診断プロセス
蕁麻疹の診断は、主に問診と視診によって行われます。
- 問診: いつから症状が出たか、どのような症状か、どのくらいの頻度で出るか、特定の誘因があるか、既往歴や服用中の薬などを詳しく聞き取ります。日々の診療では、「朝起きたら出ていて、夕方には消えている」「特定の食べ物を食べた後に出る気がする」といった具体的なエピソードが診断の手がかりになります。
- 視診: 膨疹の有無、分布、形状、色などを確認します。
症状が典型的であれば、これらの情報で診断が確定することが多いです。しかし、原因の特定や他の疾患との鑑別が必要な場合には、後述する追加検査が検討されます。特に、慢性蕁麻疹の患者さんでは、原因を特定することが困難なケースが多いため、症状のパターンや悪化因子を詳細に把握することが重要です[1]。
蕁麻疹の検査にはどのようなものがある?

蕁麻疹の診断は主に臨床症状に基づいて行われますが、原因の特定や他の疾患との鑑別、重症度の評価のために、様々な検査が実施されることがあります。特に慢性蕁麻疹の場合、原因不明であることが多いため、検査によって原因を絞り込むことが治療方針の決定に役立ちます。
一般的な検査
蕁麻疹の検査は、問診で得られた情報に基づいて、原因が疑われるものから順に行われるのが一般的です。
- 血液検査:
- アレルギー検査(特異的IgE抗体検査): 食物や花粉、ダニなど、特定の抗原に対するIgE抗体の量を測定し、アレルギーの有無を調べます。
- 非特異的IgE抗体検査: 全体のIgE抗体量を測定し、アレルギー体質の傾向を把握します。
- 炎症反応検査(CRP、白血球数など): 感染症や炎症性疾患の有無を確認します。
- 自己抗体検査: 自己免疫性蕁麻疹が疑われる場合に、甲状腺関連自己抗体や抗核抗体などを調べることがあります。
- 皮膚テスト:
- プリックテスト: アレルゲンを皮膚に少量つけて反応を見る検査です。
- パッチテスト: 接触性皮膚炎の診断に用いられることが多いですが、接触蕁麻疹の診断にも応用されることがあります。
誘発性蕁麻疹の検査
特定の刺激で蕁麻疹が誘発される疑いがある場合には、誘発テストが行われます。
- 寒冷誘発テスト: 氷を皮膚に当てて、蕁麻疹が誘発されるかを確認します。
- 温熱誘発テスト: 温水や温かいものを皮膚に当てて反応を見ます。
- 日光誘発テスト: 特定の波長の日光を照射して反応を見ます。
- 皮膚描記テスト: ペンなどで皮膚をこすり、線状の膨疹が出現するかを確認します。
- 運動負荷テスト: コリン性蕁麻疹が疑われる場合に、運動によって発汗を促し、症状が出現するかを確認します。
日常診療では、「寒暖差で蕁麻疹が出る」と相談される方が少なくありません。そのような場合は、寒冷誘発テストなどを実施し、誘因を特定することで、患者さん自身も対策を立てやすくなります。ただし、誘発テストは症状を誘発させるため、医療機関で慎重に行う必要があります。
検査結果の解釈と注意点
これらの検査は、蕁麻疹の原因を特定するための重要な手がかりとなりますが、全てのケースで原因が明らかになるわけではありません。特に慢性蕁麻疹では、約80〜90%が原因不明の特発性であるとされています[3]。検査結果が陰性であっても、臨床症状に基づいて治療を進めることが一般的です。
また、検査結果の解釈には専門的な知識が必要です。例えば、アレルギー検査で陽性反応が出たとしても、それが必ずしも蕁麻疹の直接的な原因であるとは限りません。症状との関連性を総合的に判断することが重要です。診察の場では、「この検査で何がわかるんですか?」「陽性だったからといって、その食べ物を一生食べられないんですか?」と質問される患者さんも多いですが、検査結果はあくまで診断の一助であり、医師が総合的に判断することを丁寧に説明しています。
蕁麻疹の治療法について
蕁麻疹の治療は、症状の緩和と原因の特定・除去が主な目的となります。特に、原因が特定できない慢性蕁麻疹では、症状をコントロールするための薬物療法が中心となります。
薬物療法が治療の中心
蕁麻疹の治療の第一選択薬は、抗ヒスタミン薬です。皮膚の肥満細胞から放出されるヒスタミンの作用を抑え、かゆみや膨疹を軽減します。
- 抗ヒスタミン薬:
- 第二世代抗ヒスタミン薬: 現在主流となっている抗ヒスタミン薬で、眠気などの副作用が少ないのが特徴です。アレグラ、クラリチン、ザイザル、デザレックスなどが含まれます。症状に応じて、標準量の2〜4倍まで増量することがガイドラインで推奨されています[1]。
- 第一世代抗ヒスタミン薬: 眠気や口の渇きなどの副作用が比較的強いため、主に就寝前や症状が特にひどい場合に補助的に使用されることがあります。
- ステロイド薬: 抗ヒスタミン薬で効果が不十分な場合や、症状が非常に重い場合に、短期間内服することがあります。長期的な使用は副作用のリスクがあるため、慎重に検討されます。
- 生物学的製剤(オマリズマブなど): 難治性の慢性蕁麻疹で、抗ヒスタミン薬の増量でも効果がない場合に検討される注射薬です。IgE抗体の働きを抑えることで、蕁麻疹の症状を改善することが期待できます。筆者の臨床経験では、従来の治療で改善しなかった患者さんでも、この治療で劇的に症状が改善し、生活の質が向上するケースを多く経験しています。
- 免疫抑制剤: 生物学的製剤も効果がない場合に、シクロスポリンなどの免疫抑制剤が検討されることがあります。
| 治療薬の種類 | 主な作用 | 使用されるケース |
|---|---|---|
| 第二世代抗ヒスタミン薬 | ヒスタミン作用抑制 | 軽度〜中等度の蕁麻疹、慢性蕁麻疹の第一選択 |
| ステロイド内服薬 | 強力な抗炎症作用 | 抗ヒスタミン薬で効果不十分な重症例(短期間) |
| 生物学的製剤(オマリズマブ) | IgE抗体作用抑制 | 抗ヒスタミン薬増量でも効果がない難治性慢性蕁麻疹 |
治療の進め方と注意点
蕁麻疹の治療は、症状の程度や持続期間、患者さんのライフスタイルに合わせて個別化されます。急性蕁麻疹の場合は、原因を除去し、抗ヒスタミン薬で症状を抑えることで比較的早期に改善することが多いです。しかし、慢性蕁麻疹では、長期にわたる治療が必要となることが一般的です。
治療開始後も、定期的に受診し、症状の変化や薬の効果、副作用の有無などを医師と相談しながら、薬の種類や量を調整していくことが重要です。筆者の臨床経験では、治療開始2〜3ヶ月ほどで症状が安定し、改善を実感される方が多いですが、症状の波があるため、自己判断で服薬を中断しないよう指導しています。特に、難治性の慢性蕁麻疹では、治療薬の選択肢が増えており、諦めずに専門医に相談を続けることが大切です。
蕁麻疹の生活上の注意点とは?
蕁麻疹の治療は薬物療法が中心となりますが、日常生活での注意点も症状の悪化を防ぎ、改善を促す上で非常に重要です。原因が特定できない場合でも、症状を誘発・悪化させる因子を避けることで、快適な生活を送ることが期待できます。
日常生活で気をつけたいこと
- 原因・誘発因子の特定と回避: もし特定の食物、薬剤、物理的刺激(寒冷、温熱、摩擦など)が原因や誘発因子として特定された場合は、可能な限りそれらを避けることが最も重要です。食物アレルギーの場合、アレルゲンを含む食品を避ける「除去食」が有効ですが、自己判断での過度な除去は栄養バランスを崩す可能性があるため、医師や管理栄養士の指導のもとで行うべきです。
- ストレスの管理: ストレスは蕁麻疹を悪化させる大きな要因の一つです。十分な睡眠、適度な運動、趣味など、自分に合った方法でストレスを解消するよう心がけましょう。外来診療では、「仕事の忙しさで蕁麻疹が悪化した」という訴えをよく聞きます。
- 疲労の蓄積を避ける: 疲労もストレスと同様に蕁麻疹の悪化因子となります。無理のない範囲で休息をとり、体調を整えることが大切です。
- 入浴・シャワーの工夫: 熱すぎるお湯はかゆみを増悪させることがあります。ぬるめのシャワーや入浴を心がけ、長時間の入浴は避けましょう。また、体を洗う際は、ナイロンタオルなどでゴシゴシこすらず、手や柔らかいタオルで優しく洗うようにしてください。
- 衣類の選択: 締め付けの強い衣類や、ウールなどの刺激になりやすい素材は避け、綿などの肌触りの良い素材を選ぶと良いでしょう。
- 飲酒・喫煙の制限: アルコールは血管を拡張させ、かゆみを増強させることがあります。喫煙も蕁麻疹の悪化因子となる可能性があるため、控えることが望ましいです。
かゆみ対策とスキンケア
蕁麻疹のかゆみは非常に不快であり、掻きむしることで皮膚に傷がつき、さらなる悪化を招くことがあります。適切なかゆみ対策とスキンケアも重要です。
- 冷やす: かゆみが強い場合は、冷たいタオルや保冷剤などで患部を冷やすと、一時的にかゆみが和らぐことがあります。
- 保湿: 皮膚のバリア機能を保つために、保湿剤を塗って乾燥を防ぎましょう。乾燥した肌はかゆみを感じやすくなります。
- 掻かない工夫: 爪を短く切る、寝ている間に無意識に掻いてしまう場合は手袋をするなどの工夫も有効です。
臨床現場では、慢性蕁麻疹の患者さんから「薬を飲んでいても、つい掻いてしまう」という声をよく聞きます。掻くことで症状が悪化し、治りにくくなる悪循環に陥ることもあるため、かゆみ対策と並行して、適切な服薬指導と生活指導を行うことが重要です。
蕁麻疹の最新コラム・症例報告

蕁麻疹の研究は日々進んでおり、新たな知見や治療法が報告されています。ここでは、近年の注目すべきトピックや、実際の臨床で経験する症例から得られる教訓について解説します。
COVID-19と蕁麻疹の関連性
近年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、COVID-19感染と蕁麻疹の関連性が注目されています。COVID-19感染症の症状の一つとして、蕁麻疹を含む様々な皮膚症状が報告されており、発症メカニズムについても研究が進められています[2]。感染後の免疫反応の変化が蕁麻疹の誘発に関与している可能性が指摘されています。
また、COVID-19ワクチン接種後に蕁麻疹が出現するケースも報告されていますが、そのほとんどは軽症で一過性のものであるとされています。日常診療では、コロナ感染後に蕁麻疹が長引いているという患者さんや、ワクチン接種後に一時的に蕁麻疹が出たという患者さんも増えており、問診時には感染歴やワクチン接種歴を確認することが重要になっています。
難治性慢性蕁麻疹への新たなアプローチ
慢性蕁麻疹の約80〜90%は原因不明の特発性であり、従来の抗ヒスタミン薬治療で効果が不十分な「難治性慢性蕁麻疹」の患者さんも少なくありません[3]。しかし、近年では、これらの患者さんに対する新たな治療選択肢が登場しています。
- 生物学的製剤(オマリズマブ): 前述の通り、IgE抗体の働きを抑えることで、難治性慢性蕁麻疹の症状を劇的に改善する効果が期待されています。多くの臨床試験でその有効性と安全性が確認されており、標準的な治療で効果が不十分な患者さんにとって大きな希望となっています。
- 新規治療薬の開発: 肥満細胞の活性化に関わる様々な経路を標的とした新規治療薬の開発も進められています。これらの研究が進むことで、将来的にはさらに多様な治療選択肢が提供される可能性があります。
実際の診療では、抗ヒスタミン薬の増量でも効果が見られない患者さんに対して、生物学的製剤の導入を検討することがあります。治療開始後、数週間から数ヶ月で症状がほぼ消失し、以前の生活を取り戻された患者さんの笑顔を見るたびに、医療の進歩を実感します。ただし、これらの治療は専門的な知識と経験が必要であり、適応を見極めることが重要です。
症例から学ぶ蕁麻疹の多様性
蕁麻疹は非常に多様な病態を示すため、個々の患者さんの症状や背景を丁寧に把握することが重要です。例えば、ある患者さんは、特定の食品を摂取すると必ず蕁麻疹が出るという典型的な食物アレルギーのケースでした。しかし、別の患者さんは、明らかな誘因がなく、毎日症状が出現し、ストレスが加わると悪化するという慢性特発性蕁麻疹のケースでした。後者の患者さんには、薬物療法だけでなく、ストレス管理や生活習慣の見直しも併せて指導することで、症状のコントロールが可能となりました。
また、皮膚描記性蕁麻疹の患者さんでは、「服の摩擦でいつも蕁麻疹が出る」と訴え、特に下着のゴムの部分やベルトが当たる部分に症状が集中していました。このような場合は、薬物療法に加えて、摩擦の少ない衣類を選ぶなどの生活指導が非常に有効です。臨床経験上、蕁麻疹の治療には個人差が大きいと感じており、画一的な治療ではなく、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療計画が成功の鍵となります。
まとめ
蕁麻疹は、皮膚に膨疹とかゆみが出現する一般的な皮膚疾患です。急性、慢性、特発性、誘発性など様々なタイプがあり、原因も多岐にわたります。診断は主に問診と視診で行われ、必要に応じて血液検査や誘発テストが実施されます。治療の中心は第二世代抗ヒスタミン薬であり、症状に応じてステロイドや生物学的製剤も検討されます。日常生活では、原因・誘発因子の回避、ストレス管理、適切なスキンケアが症状の悪化を防ぐ上で重要です。難治性のケースでも、近年新たな治療選択肢が登場しており、専門医と相談しながら適切な治療を継続することで、症状の改善と生活の質の向上が期待できます。
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- Camila Antia, Katherine Baquerizo, Abraham Korman et al.. Urticaria: A comprehensive review: Epidemiology, diagnosis, and work-up.. Journal of the American Academy of Dermatology. 2019. PMID: 30241623. DOI: 10.1016/j.jaad.2018.01.020
- Salim Ali Algaadi. Urticaria and COVID-19: A review.. Dermatologic therapy. 2021. PMID: 32902087. DOI: 10.1111/dth.14290
- Susanne Radonjic-Hoesli, Kathrin Scherer Hofmeier, Sara Micaletto et al.. Urticaria and Angioedema: an Update on Classification and Pathogenesis.. Clinical reviews in allergy & immunology. 2018. PMID: 28748365. DOI: 10.1007/s12016-017-8628-1
- Melba Muñoz, Lea Alice Kiefer, Manuel P Pereira et al.. New insights into chronic inducible urticaria.. Current allergy and asthma reports. 2024. PMID: 39028396. DOI: 10.1007/s11882-024-01160-y
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