【耳鳴り原因と治し方】|専門医が解説する対処法と何科

耳鳴り 原因 治し方
耳鳴り原因と治し方|専門医が解説する対処法と何科
最終更新日: 2026-05-12
📋 この記事のポイント
  • ✓ 耳鳴りは高音性、低音性、拍動性など多様なタイプがあり、それぞれ原因が異なります。
  • ✓ 突発性難聴やメニエール病など、早期治療が重要な疾患が隠れている場合があるため、耳鳴りが続く場合は耳鼻咽喉科への受診が推奨されます。
  • ✓ ストレス管理、生活習慣の改善、音響療法、薬物療法など、多角的なアプローチで症状の軽減を目指します。
※ 本記事は医療に関する情報提供を目的としています。個別の症状については、かかりつけの医療機関にご相談ください。

耳鳴りは、実際には音が鳴っていないにも関わらず、耳の中で「キーン」「ピー」「ゴー」「ザー」といった音が聞こえる状態を指します。これは、多くの人が経験する一般的な症状であり、一時的なものから慢性的に続くものまで様々です。耳鳴りは、その音の種類や持続時間、聞こえ方によって原因や対処法が大きく異なります。この記事では、耳鳴りの種類ごとの原因、適切な対処法、そして何科を受診すべきかについて、専門医の視点から詳しく解説します。

キーン・ピーという高音の耳鳴りとは?その原因と対処法

高音性耳鳴りの原因となる内耳の蝸牛と聴神経の構造
高音性耳鳴りの原因部位

キーン、ピー、ジーといった高音性の耳鳴りは、多くの場合、内耳の聴覚細胞の異常や聴神経の障害に関連していることが多いです。このタイプの耳鳴りは、比較的多くの患者さんが訴える症状の一つです。

高音性耳鳴りの主な原因

高音性の耳鳴りは、以下のような原因が考えられます。

  • 突発性難聴: 突然片耳が聞こえなくなり、同時に高音性の耳鳴りを伴うことがあります。早期の治療が非常に重要で、発症から数日以内に治療を開始することが推奨されます[3]
  • 加齢性難聴: 年齢とともに聴力が低下し、特に高音域が聞き取りにくくなることで、高音性の耳鳴りを自覚することがあります。これは、内耳の有毛細胞の機能が低下することに起因します。
  • 騒音性難聴: 大音量の音に長時間さらされることで、内耳の有毛細胞が損傷し、高音性の耳鳴りや難聴を引き起こすことがあります。ロックコンサートや工場での作業などが原因となることがあります。
  • メニエール病: めまい、難聴、耳鳴りの3つの症状が同時に起こる病気です。初期には低音性の耳鳴りが多いですが、進行すると高音性の耳鳴りを伴うこともあります。
  • 聴神経腫瘍: 稀ではありますが、聴神経にできる良性腫瘍が原因で、片側の難聴や耳鳴りを引き起こすことがあります。
  • 薬剤性耳鳴り: 特定の薬剤、例えばアスピリンの大量摂取や一部の抗生物質、抗がん剤などが耳鳴りを引き起こすことがあります。

日常診療では、「朝起きたら急に片耳が聞こえにくくなって、キーンという音が止まらない」と訴えて受診される患者さんが増えています。このようなケースでは、突発性難聴を疑い、迅速な検査と治療開始が重要になります。

高音性耳鳴りの対処法

高音性耳鳴りの対処法は、その原因によって異なります。

  • 原因疾患の治療: 突発性難聴であればステロイド治療、メニエール病であれば内服薬や生活指導など、原因となっている病気の治療を優先します。
  • 生活習慣の改善: 十分な睡眠、ストレスの軽減、カフェインやアルコールの摂取を控えることなどが、耳鳴りの症状を和らげるのに役立つことがあります。
  • 音響療法(サウンドジェネレーター): 耳鳴りの音を意識させないように、環境音やホワイトノイズを流すことで、耳鳴りの不快感を軽減する方法です。
  • 補聴器: 難聴を伴う場合、補聴器を使用することで周囲の音が聞こえやすくなり、相対的に耳鳴りが気にならなくなることがあります。最近の補聴器には、耳鳴りマスキング機能が搭載されているものもあります。
⚠️ 注意点

高音性の耳鳴りが突然始まった場合や、難聴を伴う場合は、放置せずにできるだけ早く耳鼻咽喉科を受診することが重要です。特に突発性難聴は、発症からの時間が治療効果に大きく影響します。

ゴー・ザーという低音・その他の耳鳴りとは?その原因と治療

低音性耳鳴りや拍動性耳鳴りの原因となる血管や耳管の様子
低音性耳鳴りの原因と治療

ゴー、ザー、ブーンといった低音性の耳鳴りや、ドクドク、シューシューといった拍動性の耳鳴りは、高音性の耳鳴りとは異なる原因によって引き起こされることが多いです。これらの耳鳴りも、患者さんのQOL(生活の質)に大きな影響を与えることがあります。

低音性耳鳴りの主な原因

低音性の耳鳴りは、以下のような原因が考えられます。

  • メニエール病: 初期には「ゴー」という低音性の耳鳴りや耳閉感(耳が詰まった感じ)を伴うことが多いです。めまい発作を繰り返す特徴があります。
  • 耳管開放症・耳管狭窄症: 耳管(耳と鼻の奥をつなぐ管)の機能異常によって、自分の声が響いたり、耳が詰まった感じとともに低音性の耳鳴りが生じることがあります。
  • 外耳炎・中耳炎: 外耳道や中耳の炎症、滲出性中耳炎などで液体が貯留すると、低音性の耳鳴りや耳閉感を感じることがあります。
  • 耳垢栓塞: 耳垢が耳道を完全に塞いでしまうと、音が聞こえにくくなるだけでなく、低音性の耳鳴りを引き起こすことがあります。

実臨床では、「耳が詰まったような感じがして、低い音がゴーゴーと聞こえる」と訴える患者さんが多く見られます。特にメニエール病の患者さんでは、めまい発作の前に耳鳴りや耳閉感が強くなる傾向があります。

拍動性耳鳴りの主な原因

拍動性耳鳴りは、心臓の拍動に合わせて「ドクドク」「シューシュー」といった音が聞こえる耳鳴りです。これは、血管の異常や血流の変化に関連していることが多いです[2]

  • 血管性疾患: 高血圧、動脈硬化、血管の奇形(動静脈奇形など)、頸動脈の狭窄などが原因で、耳の周囲の血管を流れる血流の音が耳鳴りとして聞こえることがあります[2]
  • 貧血: 貧血によって血流が速くなると、拍動性耳鳴りを引き起こすことがあります。
  • 腫瘍: 稀に、耳の周囲や頭頸部にできた血管性の腫瘍が拍動性耳鳴りの原因となることがあります。

診察の場では、「心臓の音と一緒にドクドクと聞こえる」と質問される患者さんも多いです。このような場合、血圧測定や聴診、必要に応じて画像検査(MRIやCT血管造影など)を行い、血管系の異常がないかを確認します。

低音・その他の耳鳴りの対処法

これらの耳鳴りの対処法も、原因によって異なります。

  • 原因疾患の治療: メニエール病であれば利尿剤や生活指導、耳管機能異常であれば点鼻薬や耳管通気、中耳炎であれば抗菌薬や鼓膜切開など、根本的な治療を行います。
  • 耳垢除去: 耳垢栓塞が原因であれば、耳鼻咽喉科で安全に耳垢を除去することで症状が改善します。
  • 生活習慣の改善: ストレス軽減、十分な休息、バランスの取れた食事は、耳鳴り全般に有効な場合があります。特にメニエール病では、塩分制限が推奨されることがあります。
  • 血圧管理: 高血圧が原因の拍動性耳鳴りの場合、血圧を適切に管理することが重要です。
拍動性耳鳴り(Pulsatile Tinnitus)
心臓の拍動と同期して「ドクドク」「シューシュー」といった音が聞こえる耳鳴りです。血管の異常や血流の変化が原因となることが多く、脳神経外科や循環器内科との連携が必要になる場合もあります。

耳鳴りの対処法・市販薬・受診先は?

耳鳴りは、その原因や症状の程度によって様々な対処法が考えられます。自己判断せずに、まずは専門医に相談することが大切です。

耳鳴りの主な対処法

耳鳴りの対処法は、大きく分けて薬物療法、非薬物療法、そして生活習慣の改善があります。

  1. 薬物療法:
    • 循環改善薬: 内耳の血流を改善する目的で処方されることがあります。
    • ビタミン剤: 特にビタミンB群などが神経機能の維持に役立つとされ、処方されることがあります。
    • 抗不安薬・抗うつ薬: 耳鳴りによるストレスや不眠が強い場合に、症状の緩和を目的に処方されることがあります[4]
    • ステロイド薬: 突発性難聴など、炎症が原因と考えられる場合に用いられます。
  2. 非薬物療法:
    • 音響療法(Tinnitus Retraining Therapy: TRT): 耳鳴りの音を意識させないように、環境音やホワイトノイズを流すことで、耳鳴りに対する慣れ(順応)を促す治療法です。カウンセリングと組み合わせて行われることが多いです[1]
    • 補聴器・耳鳴りマスカー: 難聴を伴う場合に補聴器を使用したり、耳鳴りの音を打ち消すような音を出す専用の機器(耳鳴りマスカー)を使用したりします。
    • 認知行動療法: 耳鳴りに対するネガティブな感情や思考パターンを変えることで、耳鳴りによる苦痛を軽減する心理療法です。
  3. 生活習慣の改善:
    • ストレス管理: ストレスは耳鳴りを悪化させる要因の一つです。リラクゼーション、趣味、適度な運動などでストレスを軽減することが重要です。
    • 十分な睡眠: 睡眠不足は耳鳴りの不快感を増強させることがあります。規則正しい睡眠を心がけましょう。
    • カフェイン・アルコール・喫煙の制限: これらは血管を収縮させたり、神経を刺激したりして耳鳴りを悪化させる可能性があるため、摂取を控えることが推奨されます。
    • 騒音からの保護: 大音量の場所では耳栓を使用するなど、耳を保護することが大切です。

臨床経験上、耳鳴り治療は単一の方法で完結することは少なく、複数のアプローチを組み合わせることで効果を実感される方が多いです。特に、音響療法と生活習慣の改善は、多くの患者さんにとって症状軽減の鍵となります。

市販薬で耳鳴りは治る?

市販薬の中には、耳鳴り改善を謳うものもありますが、その効果は限定的であると考えられます。多くはビタミン剤や生薬成分を配合したもので、血行促進や神経機能のサポートを目的としています。しかし、耳鳴りの根本的な原因を治療するものではないため、一時的な症状緩和にとどまることが多いです。特に、突発性難聴やメニエール病など、早期の専門的治療が必要な疾患が隠れている場合は、市販薬に頼ることで治療開始が遅れ、回復が困難になるリスクがあります。

市販薬の使用を検討する前に、一度耳鼻咽喉科を受診し、耳鳴りの原因を特定してもらうことが最も重要です。

耳鳴りで何科を受診すべき?

耳鳴りが気になる場合、最初に受診すべきは耳鼻咽喉科です。耳鼻咽喉科では、聴力検査、ティンパノメトリー(鼓膜の動きを調べる検査)、耳鳴り検査などを行い、耳鳴りの原因を特定するための詳細な診断が可能です。

また、拍動性耳鳴りなど、血管系の異常が疑われる場合は、必要に応じて脳神経外科や循環器内科との連携が必要になることもあります。精神的なストレスが耳鳴りに大きく影響している場合は、心療内科や精神科との連携も視野に入れることがあります。

耳鳴りのタイプ主な原因推奨される受診科
高音性(キーン、ピー)突発性難聴、加齢性難聴、騒音性難聴、メニエール病、聴神経腫瘍など耳鼻咽喉科
低音性(ゴー、ザー)メニエール病、耳管開放症・狭窄症、中耳炎、耳垢栓塞など耳鼻咽喉科
拍動性(ドクドク、シューシュー)高血圧、動脈硬化、血管奇形、貧血、血管性腫瘍など耳鼻咽喉科(必要に応じて脳神経外科、循環器内科)

耳鳴り+〇〇の症状がある場合は?

耳鳴りに加えてめまいや難聴を伴う症状の関連性を示す
耳鳴り合併症状の診断

耳鳴りは単独で現れることもありますが、他の症状と組み合わさることで、特定の疾患を示唆する重要な手がかりとなることがあります。これらの複合症状に気づいた場合は、速やかに医療機関を受診することが肝要です。

耳鳴り+難聴

耳鳴りと難聴が同時に現れることは非常に多く、内耳や聴神経の障害を示唆する重要なサインです。

  • 突発性難聴: 突然の片耳の難聴と耳鳴りが特徴です。早期治療が不可欠であり、発症から48時間以内、遅くとも1週間以内の治療開始が望ましいとされています。
  • メニエール病: 難聴、耳鳴り、めまいが同時に起こります。難聴は変動性で、特に低音域の聴力低下が見られることが多いです。
  • 加齢性難聴: 高齢者に多く見られ、徐々に進行する難聴とともに高音性の耳鳴りを伴います。
  • 騒音性難聴: 騒音暴露歴がある場合に、難聴と耳鳴りが同時に発生します。
  • 聴神経腫瘍: 稀ですが、片側の進行性難聴と耳鳴り、めまい、顔面神経麻痺などを伴うことがあります。

日々の診療では、「耳鳴りがするだけでなく、最近テレビの音が聞こえにくくなった」「電話の声が聞き取りにくい」と相談される方が少なくありません。このような場合は、難聴の程度やタイプを正確に評価し、適切な治療方針を立てることが重要です。

耳鳴り+めまい

耳鳴りとめまいが同時に現れる場合、内耳の平衡感覚器に異常がある可能性が高いです。

  • メニエール病: 典型的な症状の組み合わせです。回転性のめまいが数十分から数時間続き、耳鳴りや難聴、耳閉感を伴います。
  • 前庭神経炎: ウイルス感染などが原因で、突然激しいめまいが起こりますが、耳鳴りや難聴は伴わないことが一般的です。しかし、稀に耳鳴りを伴うケースもあります。
  • 聴神経腫瘍: めまい、耳鳴り、難聴が緩やかに進行することがあります。

耳鳴り+頭痛・肩こり

耳鳴りに頭痛や肩こりを伴う場合、ストレス、顎関節症、首の筋肉の緊張などが関連している可能性があります。

  • ストレス・自律神経の乱れ: ストレスや疲労が蓄積すると、自律神経のバランスが崩れ、耳鳴り、頭痛、肩こり、不眠など様々な身体症状を引き起こすことがあります。
  • 顎関節症: 顎関節の異常が耳の近くの筋肉に影響を与え、耳鳴りや耳の痛み、頭痛、肩こりを引き起こすことがあります。
  • 頸性耳鳴り: 首や肩の筋肉の過緊張が、耳鳴りや頭痛の原因となることがあります。

筆者の臨床経験では、耳鳴りを訴える患者さんの多くが、同時に肩こりや首の凝りを自覚されています。特にデスクワークが多い方や、ストレスを抱えやすい方にこの傾向が見られます。このような場合、耳鼻咽喉科での治療と並行して、理学療法やマッサージ、ストレスマネジメントも有効な場合があります。

耳鳴り+精神症状(うつ病・不安障害)

耳鳴りは、うつ病や不安障害などの精神症状と密接に関連していることが知られています。耳鳴りが精神的な苦痛を引き起こし、それがさらに耳鳴りを悪化させるという悪循環に陥ることもあります[4]

  • 耳鳴りによるストレス: 慢性的な耳鳴りは、不眠、集中力低下、イライラ感などを引き起こし、うつ病や不安障害の発症・悪化につながることがあります。
  • 既存の精神疾患: うつ病や不安障害を抱えている患者さんが耳鳴りを訴えることも多く、両者の治療を同時に行うことが重要です。

この場合、耳鼻咽喉科での耳鳴り治療と並行して、心療内科や精神科での専門的な治療、カウンセリングが必要となることがあります。耳鳴りによる苦痛が大きい場合は、遠慮なく医師に相談してください。

⚠️ 注意点

耳鳴りだけでなく、他の症状を伴う場合は、より複雑な病態が隠れている可能性があります。特に、めまいや急激な難聴を伴う場合は、速やかに耳鼻咽喉科を受診し、適切な診断と治療を受けることが重要です。

まとめ

耳鳴りは、多くの人が経験する一般的な症状ですが、その原因は多岐にわたります。高音性の耳鳴りは突発性難聴や加齢性難聴、低音性の耳鳴りはメニエール病や耳管機能異常、そして拍動性耳鳴りは血管系の問題に関連していることが多いです。耳鳴りのタイプや伴う症状によって、考えられる疾患や必要な治療法が異なります。

市販薬で一時的な緩和が期待できる場合もありますが、根本的な解決には至らないことがほとんどです。特に、突然の耳鳴りや難聴、めまいを伴う場合は、早期の耳鼻咽喉科受診が非常に重要です。専門医による正確な診断と、薬物療法、音響療法、生活習慣の改善などを組み合わせた多角的なアプローチで、耳鳴りの症状を軽減し、生活の質の向上を目指すことが可能です。耳鳴りで悩んでいる方は、一人で抱え込まず、まずは耳鼻咽喉科にご相談ください。

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よくある質問(FAQ)

耳鳴りは自然に治ることはありますか?
一時的な耳鳴りであれば、ストレスや疲労の軽減によって自然に治まることもあります。しかし、慢性的な耳鳴りや、難聴・めまいなどの他の症状を伴う場合は、自然治癒が難しいことが多く、医療機関での検査と治療が必要です。特に、突発性難聴のように早期治療が重要な疾患が原因の場合もあるため、自己判断せずに耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。
耳鳴りの治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
耳鳴りの原因や重症度、治療法によって期間は大きく異なります。突発性難聴のように数週間で集中的な治療が必要な場合もあれば、慢性的な耳鳴りに対しては数ヶ月から年単位で音響療法や生活習慣の改善に取り組むこともあります。治療の目標は、耳鳴りの音を完全に消すことだけでなく、耳鳴りによる苦痛を軽減し、日常生活への影響を最小限に抑えることにあります。
耳鳴りは予防できますか?
すべての耳鳴りを完全に予防することは難しいですが、リスクを減らすための対策は可能です。大音量の環境を避ける(耳栓の使用)、ストレスを適切に管理する、十分な睡眠をとる、バランスの取れた食事を心がける、高血圧などの生活習慣病を管理するなどが挙げられます。定期的な健康診断や、耳の聞こえに異常を感じたら早めに耳鼻咽喉科を受診することも重要です。
この記事の監修
👨‍⚕️
高口直人
脳神経内科医
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